ピロEK脱オタ宣言…ただし長期計画 ?

2025年5月gooブログから移転 映画記事が多いです

最後の恋のはじめ方…レンタルで


今日は雨寒いなぁ毎日。

今日はレンタルして、一昨日鑑賞した「最後の恋のはじめ方」の感想にします。
レンタルで、まだ観てないのが、2本あるし、買った映画でみていないのもあるんだよね。なんだかDVD供給過剰な感じですが、とりあえず。



最後の恋のはじめ方
(監督:アンディ・テナント、出演:ウィル・スミス、2005年アメリカ)

原題は「HITCH」?
最後の恋のはじめ方」っていうタイトルの方がなんだかシックリ来る気もしますが、続編とか作られたら、どうすんだろう。というのは余計な心配ですね。
一昨日鑑賞しました。


ストーリー
どんなシャイな、もてない男性の恋も成就させる恋愛コンサルタントのヒッチ(ウィル・スミス)。
しかし、ゴシップ誌の女性記者サラ(エヴァ・メンデス)に出会ってから…
というようなお話。


ピロEK的感想&点数
TSUTAYAで1週間レンタルになってから、ず~っとレンタル中だったので(半額の日に行ったら全然ありませんでした)、「大人気なんだ」って思っていました。
そんなに借りられてるんなら…と、期待度は増大。

しかし、評価は別として…
苦手なタイプの映画でした。嫌いじゃなくて苦手。
恋愛オンリーものって、あんまり観ないですねぇ。

公式HPhttp://www.sonypictures.jp/movies/hitch/site/)によると、世界41ヶ国初登場No.1らしいのですが、日本は入っていない様子(見落としでなければ)。

予告というか、事前に読んだりしていたレビュー(商業誌)では、「他人の恋を成就させるプロだけど、自分の恋はなかなか上手く行かない」的なことを書いてたと記憶してます。
てっきり「自分には方程式があてはまらない」もしくは「自分のこととなると意外とオクテもしくはあまのじゃく」みたいに受け取ってたんですが、普通にすれ違いが起こるみたいな感じでしたね。

ん~。感想はあんまりない。
太った男の人(ケビン・ジェームズ)が面白かったのと、ヒロイン(エヴァ・メンデス)があんまり綺麗じゃないのが気になったぐらい。

なんとも、向かない映画を観ちゃった感じです。
ヲタクなのに無理しました。

点数は、3点
(5点満点中)…普通かな。
今回は補足も蛇足も特にありません。



さっきまで、この記事書きながら、戦国自衛隊みてたけど、後半CM多いよ。
現代に帰れたサトエリも意味不明気味。
まぁまぁ楽しく観れたけど、オチが弱いのは所詮日本テレビのTVドラマだったっていうこと??(ちなみに点数付ければ1.5点)
挿入歌は角川映画と同じでしたなぁ。

では、今日はこんな感じです





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