
今日は仕事しかしていない1日(天気は快晴)
ですから、序文ナシにサクッと映画記事にいきましょう。ネタたまっていますからね
「フライトプラン」
(監督:ロベルト・シュヴェンケ、出演:ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード、ショーン・ビーン、2005年アメリカ)
TSUTAYAさんでレンタル(半額レンタルの日に)。
2006年7月27日(~28日にかけて)深夜に鑑賞。
ストーリー
航空機設計士のカイル・プラット(ジョディ・フォスター)は突然の事故で亡くなった夫の遺体、6歳の娘ジュリア(マーリーン・ローストン)と共にアメリカへの帰国の途に。ところが、フライト中の飛行中の機内でジュリアが忽然と姿を消してしまい、だれもジュリアを知らないという。さらには搭乗記録すらも存在しなかったことが判明、娘自体がカイルの妄想と受け取られてしまう…
詳しくは…http://www.movies.co.jp/flight-p/flash/index.html
ピロEK的感想&点数
あ~この映画…
ネタバレはご法度かとも思いますので、知りたくない方は読まないで下さいね。
…過去にも何度か記事に書いているんですが、私〈ピロEK〉は通常ネタバレは気にしないで記事を書いています。気にしだしたらキリがないし、大したこと書かないから気にするほどでもないかと思っております。「ネタバレ注意」という警告も書きません普通は…でも中にはオチというか、ストーリー展開だけが重要な映画もあるわけで…
さて、この映画…
まず最初に心配したのは…
「宇宙人でてこないよね」
…ということ
制作時期がどちらが先なのかは知りませんが、
もしかして「宇宙人なオチのあの作品」を「宇宙人じゃないオチ」にしようと模索して出来た作品なのでは
とか考えてしまうほど、出だしが似てます
(主演女優は二人とも別の映画シリーズでクラリス役したしねぇ…カブリます)。
でも、私は…
「宇宙人がオチのあの映画」の方が私は好きかも知れません。
「宇宙人がオチのあの映画」の場合、
あくまでも主人公の母親視点で話が組み立てられています。
主人公である母親は、マトモで、周りが判ってくれないだけ。
「なんで周りはこうなんだよぅ」
という部分に共感を抱きながら、話が進んで…
途中で「おや」
最後に「おい」
ってなる、展開の好みは別として、安心して観れる映画だったのですが、
この「フライトプラン」の場合、
観客(映画観てる私)の立場は、
「キチ○イの迷惑な女性を見る周囲の乗客」と同じ側
だから、なんとも爽快じゃない(と思うんですが)。
最後には主人公が間違っていなかったことが判って来るんですが、
途中、娘を捜す母親の行動は、ヤッパリ、キチ○イそのもの
そりゃあ、娘がいなくなったらパニックにはなるだろうし、夫を亡くしたばかりで精神的にも不安定な時期だったんだろうけど…
車の壊し方とか、
アラブ人を疑うところとか、
飛行機の廃線壊して観客全員をパニックに陥れるところとか…
どうにも解決法がうまくない。感情移入できないです
犯罪に巻き込まれてるっていう認識も無かったわけでしょう。その時点では。
同じ子を持つ身としては、ムゲに「落ち着け」とは言わないけど、
「やりすぎですよ」
…まぁ結局はやりすぎぐらいだったことが功を奏するんだけどね
あと、こういう作品なのに謎解きになっていなことが不満
…推理とか、想像できないってあんなムリヤリな犯罪計画
映画のストーリーが強制的に進んでいく感じが強いです。
ツメも全体的に甘いような気もするしね。
…あと、ショーン・ビーンは悪役じゃなかったですね。コレ。
ということで、点数は2点(5点満点中)
「フォーガットン」の方が良い(…あ、作品名言っちゃった)とか言いながらあちらより高い点数(あちらは1.5点)ですが、これはそのときのテンションの差に過ぎません。点数的には同列かなぁ。
無理な設定の話って、無理なオチ映画になっちゃうんですかネェ
補足・蛇足
レンタルDVDに入っていた「LOST」第1話。
これは微妙かなぁ。今、BSでやってるから一応途中からビデオとってるけど、観るかなぁ??
では
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★